Markdown ファイルの作成を Mou から SublimeText に変更した

今までは DayOne でメモ書きしたものを記事にする際には Mou を使って編集して直していたのだけれど、ブログを Middleman 化するにあたってサイトの編集も記事の編集も SublimeText だけで済ませたい欲がでてきたので編集する環境を作った。

その際に入れたパッケージなどをメモ。


OmniMarkupPreviewer

https://github.com/timonwong/OmniMarkupPreviewer

Package Control からインストールできる。 Markdown で書いたファイルのプレビューとか、HTML としてコピー、 HTML として出力したりができる。

編集中に右クリックででるメニューにこれらのメニューが追加されている。 プレビューを選択すると、ブラウザが開き、編集中の Markdown ファイルを HTML にコンパイルして、
CSS でスタイリングされたものが表示される。文字を入力したり削除するとリアルタイムで反映されるので、いちいち保存する必要もない。

便利。

Monokai Extended

https://github.com/jonschlinkert/sublime-monokai-extended

これも Package Control からインストールできる。

カラースキームの Monokai の拡張版。 CSS の id が class と別の色に変わって区別しやすくなっていたり、 Markdown のカラースキームに対応されていたりするので、導入。