こんにちわ。
もう12月ですね…早い…
僕はこの一年でどのくらい成長できたのでしょうか…うーん…
悩み始めると止まらなくなるのでこれは一旦置いておきましょう。
さて本題です。
最近ブックスタンドと呼ばれるものを購入して、
思ったより使えたので紹介します。
こんな感じのです。
ブックスタンド?
これは名前の通り、本を立てることができます。…ええ。
なぜをこれを買うことになったの経緯を簡単に説明しますと、
僕はたまに技術書を買うことがあります。
そこにコーディングのサンプルコードが載っていたりすると、
実際に試したくなりますよね。
テーブルの上に本を開いてっと…
「バタンっ」
「・・・」そう、技術書はそれなりの厚さのものが多いので、
うまく特定のページを開いたままにしておくのが難しかったりします…
足で抑えながらページを開いたままなんてこともやりました。
でも下を見てまた画面を見てコーディング…という動作のなんと無駄なことか…
「やってられん」
という訳でネットでブックスタンドと検索して出てきた良さげなのを買ってみました。
裏で7段階まで角度を調整できて、前の細かいくぼみが滑り止めになってます。
前に付いてる2本の出てるやつでページ抑えて使います。
この本は300ページほどある本ですが、全然耐えられてます。
後ろのページに行くほど固定しづらくはなりますが、
調整してあげれば最後まで読めると思います。
で、ここで僕は思いました。
これだけ分厚い本もいけるならMacBookProも…?
僕は家ではMacBookProをクラムシェルモードで使っています。
この機能には大満足なのですが、
縦置きにしてもっとコンパクトに置いておきたくなって、
縦置きのスタンドを買おうとしたことがありました。
しかし、値段を見た瞬間に財布と相談することも無く、
買う気が失せてしまっていました。
早速試してみました
技術書に耐えられるなら大丈夫なはずだ。
君ならやれる!!いくぞ!!うぉーおおお!!!
・・・
い、いいんじゃないかな‥(*´Д`)
というわけで合格です。
他にもiPadなどのタブレット端末を置くのに使えたりと、用途は様々です!!
そしてなにより手を出しやすい値段に惚れました。